ココナッツ「ナチュレオ」は
酸化しにくい、だから健康的
様々な病気の原因「トランス脂肪酸」0%
母乳にも含まれるラウリン酸
「ナチュレオ」に含まれているラウリン酸は、母乳に含まれている中鎖脂肪酸のひとつで、免疫力を高めて細胞を強くするという働きがあります。抵抗力をほとんど持たずに産まれてくる赤ちゃんが健やかに生活できるのは、母乳という形でラウリン酸を摂取することによって様々な外敵から身を守る力を得ているからです。
おなかにたまらない
体重コントロールができる油
中鎖脂肪酸は摂取されると細胞に取り入れられることなく、すぐに肝臓で燃焼されます。
一方、長鎖脂肪酸(例:サラダ油・オリーブオイル等)は、腸壁からリンパ、血管をとおり、細胞へと運ばれ、体脂肪となって蓄積されます。中鎖脂肪酸をたっぷり含んだ「ナチュレオ」は体重が気になる人にも最適な食用油だといえるでしょう。
溶剤不使用
天然100%ココナッツオイル
原料はココナッツオイル100%です。水素添加などを行い分子構造を人工的に変化させている通常の植物油と違い、必要最小限の精製しか行っていません。もちろんヘキサンなどの化学溶剤も使用していません。日本のメーカーが農園開発から携わっているので本当に安心なココナッツオイルをつくることができます。
美味しい
ナチュレオは一般的な食用油と比較し、味覚、嗅覚、食感において優れています。「ナチュレオ」を使った料理が美味しいのは、食材の酸化を遅らせ、素材の美味しさを閉じ込めてしまうからではないかと考えます。 また、油料理の時に発生する特有の酸化臭がなく、天ぷらやから揚げの「サクサク」「カリカリ」感が顕著でべたつきません。料理方法によっては、数時間経っても味や食感が失われないため、お弁当などにも最適です。
ココナッツ独特の香りがしない
お料理に
和・洋・中なんでもOK
精製の最終工程でココナッツ独特の香りを水蒸気吸臭しているのでどんなお料理にも使いやすくなっています。
また、酸化しにくいのでお料理もおいしく仕上がます。揚げ物もカラッと揚がります。
パンに塗ったり
コーヒーやお茶にも
バターの代わりにトーストに塗ってもよし、コーヒーに入れるとマイルドな味わいになります。また、お茶などにも入れて、手軽に「ラウリン酸」摂取もできます。
※性質上24℃以下で固まります。
そのまま食べても
もちろんペットにもOK!
市販の製氷トレーに流し込んで冷蔵庫で冷やしてキューブ状にしておくと便利。料理のときも、そのまま食べるときも、オイルプリング(オイルでうがい)をするときもとても使いやすい!スキンケアやヘアケアにもご利用いただけます。
「エクストラバージン」でないとダメと聞いたのですが…?
大切なのはオイルの使用目的です。ナチュレオはクッキングオイル、そしてバージンココナッツは生オイルです。書籍などで紹介されている様々な効果があるとされているのは、中鎖脂肪酸と飽和脂肪酸によるものであり、これは、バージンオイルもクッキングオイルも、ほぼ脂肪酸構成が同じです。そして、生オイルは風味上、料理によっては使いづらく、あえて使ったとしても、熱が加わるのでもうバージンではなくなるんですね。「ナチュレオ」は、ココナッツオイル独特の香りを取り除いていますので、様々な料理に合うことから、むしろ、使いやすいというメリットもあります。南国風の風味が苦手な方も安心ですね。※香りを取り除く工程においては、薬品などは一切使用しておりません。エクストラバージンココナッツオイルは、更なる健康と美容の目的に、「生」の状態で、そのまま摂取することをお薦めします。それは、エクストラバージンココナッツオイル「ナチュレオVCO」や「いのちの雫」に含まれているトコトリエノールや酵素などは、熱に弱いからです。