タクティールケア

今、介護業界で話題の「タクティールケア」をご存じですか  
福祉先進国スウェーデンからの贈り物「タクティールケア」は、認知症ケアをはじめ介護現場に活用できる手法です。 「タクティール」=触れる 主に、手・足・背中に痛点を刺激することなく手で触れ、大きさやぬくもりを感じていただき、 その作用により興奮状態や不安感・痛みなどを緩和する作用があります。 皮膚と皮膚を通してのコミュニケーションに重点を置き、認知症周辺症状の緩和・ご自身の体を認識していただく・生活の質(QOL)の 向上などの目的があります。

タクティールケアは、認知症だけでなく、末期がんの患者さんに対して周辺症状の緩和や痛み・不安を和らげる効果があると期待されているケアのひとつです。肌と肌との触れ合いによるコミュニケーションを大事にするタッチケアであり、現在では日本においても医療・介護の現場を中心に関心を集めております。
介護・医療に携わる方・介護されているご家族様・ご興味を持たれた方など、幅広い方々が参加しております。