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みなさん、こんばんわ。薬剤師・薬膳アドバイザーのNaomiです。

暑かったり、寒かったり、台風だったり、また台風一過で暑かったりと、身体がついていくのが大変ですね。

みなさん、如何おすごしでしょうか?

これからの時期は、「風邪」をひきやすい季節ですよね。

夏の終わり~秋、冬は「風邪対策」に余念がありません。

さて、そういうわけで、今回は「免疫力」を高めるための方法をお伝えしていきたいと思います。

 

********************************中医学では、昔から『未病』という考えがありました。未病とは、まだ病気が表面化していない段階。たとえ健康な状態であったとしても、「病気にならないようにすることは、とても大切ですよね。

これは、「予防医学」の考えに通ずると思います。

秋の過ごし方が、冬の体調を左右するという訳です。

では、免疫力を高めて、風邪を引かないようにしましょう!

といったところで、免疫力って何でしょう?

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まず、ウイルスや細菌が体に入ってくると、異物だと見なして、私たちの身体の中では反応が起こります。免疫システムが作動する訳です。

免疫システムは、実は二段構えになっています。

まずは、第一段階からお話ししたいと思います。

①自然免疫:まず、第一段階として自然免疫が働きます。これは異物を見つけたら即座に動いてくれる仕組みになっています。主に好中球やマクロファージ、NK(ナチュラルキラー)細胞がその役目をしています。何をしてくれているかというと、異物を食べてくれるのです。

さて、風邪は、東洋医学では首・のどなどから侵入すると言われています。

そう考えると、のどや鼻の粘膜や粘液を強くしておくと良いような気がしますよね。

免疫力を上げると言われる食べ物として、人参やカボチャ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜が挙げられると思いますが、これらに共通する成分はベータカロチン。体内でビタミンAに変換され、確かに粘膜を強化してくれる食べ物とされています。ただし、蓄積性があるので、摂り過ぎずに、ほどほどに取り入れましょうね。

今度は、免疫の第二段階についてお伝えできればと思います。

 

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