歴史的梅雨明け

みなさん、こんにちは。

この度は、西日本での大雨による災害で被災された方を始め、該当地域のみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。

関東での歴史的な速さでの梅雨明けに始まり、

今回の災害・・・

「梅雨」や「夏」という季語の定義が変わりつつある昨今。

異常気象も、地球温暖化も具現化がすさまじく、

その脅威に心配と不安を覚えます。

みなさんは、体調も含めて、いかがお過ごしでしょうか。

 

こうも、梅雨らしさがなくなってしまい、夏が長期化すると心配になるのは、「脱水」や「熱中症」です。

加えて、心筋梗塞や脳梗塞も、実は夏に起こりやすい疾患になります。

心血管系の病気は、冬に多いイメージかもしれませんが、冬は寒い=血管が縮こまり、血圧が高くなることが原因で起こります。

しかし、夏の場合は、脱水などによるドロドロ血によって引き起こされるといわれています。

なので、夏でも注意が必要ですね。

クーラーによる「冷え性」も深刻ですが、

今は、クーラーに頼ってでも、体温を下げないといけないほどに亜熱帯になっていることが、とても問題のように思います。

・クーラーを上手に使うこと。(我慢せず、使いましょう。ただし、設定温度は高めにしましょう。外気との温度差が多い程、身体へのダメージは堪えます)

・食べ物で身体を冷ます工夫をしましょう。(といっても、冷たいものの摂り過ぎは、内臓を冷やしすぎてしまいます。

つめたいものを摂ったら、温めるスパイスを薬味として加える、温かいもので発汗して身体を冷ますなら、水分の補給も忘れない。など、”足し算と引き算”を両方行いましょう)

とにかく、今年の夏は、いつもにもまして、養生が必要とされそうな気がします。

どうぞ、ご自愛くださいね。