血の症状 その1

みなさま、こんばんわ。薬剤師・薬膳アドバイザーのNaomiです。

前回までの2回で、「血(けつ)」についての基本的なお話をさせていただきました。

-血は何者か?そして、どこからくるのか?についてでしたね。

詳しくは以前のブログをご参照ください。

http://justica.co.jp/blog/yaku/aboutketsu2/

 


さて、今回は『では、血の不調はどんなものか?』について。

まずは、簡単なチェックをしてみましょう!

①不安、動悸が起きやすい

②髪や肌がパサついている

③手足の引きつり、しびれがある

④顔色が白っぽい、めまいが起きやすい

当てはまりますか?

これらの症状が当てはまる方!!「血」が足らない状態です。(血虚:けっきょ)と呼びます。

 

つぎに、以下の症状が当てはまる方はいかがでしょうか?

⑤顔にシミやくすみが目立つようになった

⑥肩こり、首が凝る。決まった箇所が痛む

⑦生理痛がひどい、塊の血が混ざる

⑧手足に冷えがある

⑨顔色がどす黒いといわれたことがある

これらの方!!「血」の巡りが悪い状態です。(瘀血:おけつ)と呼びます。

 

どちらかが多かった方、どちらも多かった方、様々かと思います。

血が足らずに、さらに巡りが悪い方。

血は十分にあるけれども、巡りの悪い方。

血は巡っているけれども、血が足らない方。

何ともないかた。

この4パターンに分かれるのではないでしょうか?

私は、どちらもそれなりに当てはまります(笑)

ですが、血の巡りが悪い「瘀血」の状態がより強いタイプですね^^;

時々、マッサージなどで、血流をよくしたりします(笑)

ちなみに、瘀血の方はマッサージをして「青たん」「内出血」を起こす特徴があります。そんなに強く揉んでいないのに、

アザがある~~なんていう方は、完全に瘀血です。

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みなさまはいかがでしたか?

特に、女性の方には血の不調が多い方が目立ちます。

次回は、その対処法をご紹介したいと思います☆