LINEで送る

新聞紙は使わない

ノロウイルスの嘔吐物処理方法について、最近の一部の研修では、嘔吐物を覆うのは「新聞紙」ではなく、

「綿製品の古いフェイスタオルやバスタオル」や「ペーパータオル」が適切であると推奨している指導者の方々がおられるようです。
その理由として、

①新聞紙のインクが油分である事から、消毒液を弾いてしまい、消毒液が効率よく嘔吐物へ浸透しない

②塩素系消毒液が、新聞紙のインクによる有機物との接触から失活する性質により、消毒液が嘔吐物に行き届く前に、多くインク(有機物)に触れることにより、消毒液の効果を減少させてしまう要因となる、

ことが挙げられています。

お客様施設での冬の感染症対策セミナーを開催している中で、

実演研修を実施するケースもあり、その時にも、嘔吐物を覆うのは、

古いバスタオルやフェイスタオル、或いは、白の下着シャツ等を使用しているケースが見受けられます。

通常の嘔吐物処理ガイドラインでは、

「新聞紙」を使用していることになっておりますので、この処理方法を参考として、

これを機に、再度、嘔吐物処理キットの内容や社内マニュアルを見直し点検することもベターかと思われます。

 

感染症対策に「電解水グリーンアクア」

株式会社ジャスティカ

 

 

LINEで送る