ドッグセラピー(認知症ケア)

無題

認知症緩和も。

「介護高齢者ドッグセラピー」がクラウドファンディングで支援を募集中

 

2014年12月22日の記事をみつけました。

岡山県岡山市の「NPO法人介護高齢者ドッグセラピー」は、『動物介在療法(Animal Assisted Therapy)』に取り組んでいる団体で、
同法人は介護老人保健施設やグループホームなどでドッグセラピーを実施し、2002年2月~2012年4月までに約400例の症例において認知症の緩和などに成果がみられたという。2012年には厚生労働省の助成を受け、ドッグセラピーによる「認知症高齢者のリハビリテーション効果」に関する調査も行った。という記事でした。

https://info.ninchisho.net/archives/2477

 

お薬以外にも、現在は「音楽療法」などの科学的にはまだエビデンスのそろっていない、これらの療法がおこなわれています。

昨日、TVの報道番組では音楽療法の特集をやっていました。

 

昔懐かしい歌謡曲をピアノで聞かせながら、一緒に歌を歌う。そうすると、当時の想い出がよみがえり、患者の脳の活動が上がるのではないか?といった内容でした。

五感を伴った「記憶」というものには、単なる「暗記」と異なり、海馬の深い部分へ繋がる神経回路があるのかもしれません。

また、動物と触れ合うことで、優しい気持ちや癒し効果が得られるそうです。

幸せホルモンといわれている、セロトニンが多く分泌されるからでしょうか?

 

今後の研究にも期待したいところですね。

 

文責:薬剤師・薬膳アドバイザー片山尚美